« 新型うつ病、2 | トップページ | パワーストーンNo.2 »

新型うつ病、3

こんにちは

山椿のともこです


今日は、新型うつ病シリーズの第三段


辛い症状から、どーやったら抜け出せるか?

をテーマにお送りしたいと思います

私、個人的な表現で例えさせてもらうと


うつ病という症状は

「省エネモード」だと思っています。


うつ病とは、

頑張りすぎて、エネルギーを使いすぎた状態で、体が危険信号を出しても、気づいてもらえなかった場合に


生命維持センサーが強行的に、頑張るのをやめさせている状態だととらえています。


では、新型うつ病とは、どんな状態か?


こちらも、「省エネモード」なんです。


ただ、従来のうつ病の省エネモードより、原因が複雑化している、といった所でしょうか。


頑張りすぎて…


空回りして神経がすり減り、疲れてしまう、といった印象を受けます。(あくまで比喩です。)


どちらも、頑張りやさんに多いのですが


従来のうつ病の方は、「頑張るな、と言われても自然に頑張ってしまっている、自分は、頑張っている事に気づいていない」

事が多いのに対して


新型うつ病の方は、「こんなに頑張ってるのに!我慢してるのに!」
と思っている事が多く


フラストレーションによって、強いストレスを感じてしまうので、それを発散する為に、好きな事にエネルギーを使い、更にエネルギーを消費してしまい…


体と精神のバランスが崩れて、省エネモード発動という印象を受けます。


本能的に、「無理しないでね、今のあなたは、軌道修正が必要ですよ。」

と言っているのです。


でも、何故、そんなに頑張ってしまうのでしょうか?


その根底には、寂しさや、悲しみ、空虚感


様々な感情が眠っている気がします。


非常に辛い出来事があったり、幼少期や家庭に問題があったり、いじめや身内の死、など防ぎようの無い事態に遭遇したり


原因は様々であり、仕方ない事もあるでしょう。

でも、最終的には

「自分の人生の中で行動した結果、起こることの全責任は、自分にある」
のであって、結果をそのまま受け止めて、責任をとらなくてはいけません。

責任をとる、とは、決して自分を責める事ではありません。

ありのまま、受け止めるのです。


私も、投げ出したくなる時もありますし


理不尽な出来事だとしても、投げ出したり、人のせいにした結果、悪循環になって、最終的には、自分で処理するしかない事は、たくさんあります。


アドラー心理学では、


人の幸せの条件は

1、他人を信頼していて
2、自分の事が好きで

3、社会に貢献していると感じること

だと言っています。


うつ状態から、どうやって抜け出すか?


その為には、しっかりと心と体の休養や栄養をとるなどして、省エネモードを解除して、幸せの条件を満たし、

決して、自分や他人を責めるのではなく

今、起きている事をありのまま感じること。


そして、理想のライフスタイルを思い描いて、今、自身がおかれているのがそういう状況でないのなら、

「抜け出すぞ

という覚悟が必要かもしれません。

そして、そんな時は、全部一人で頑張らずに、少しだけ、周囲に助けてもらうのもいいかもしれませんよ


(例えば、病院で治療をうけたり、アロマでデトックスしたり、カウンセリングでお話しを聞いてもらったり)


次回は、具体的に、ご自身で簡単に出来るいくつかの方法をご紹介していきたいと思います


長文でしたが

最後までお付き合い、ありがとうございました

|

« 新型うつ病、2 | トップページ | パワーストーンNo.2 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新型うつ病、2 | トップページ | パワーストーンNo.2 »